「妄想症だった」長野4人殺害事件 犯行当時の青木政憲被告(34)の精神状態は…検察側の鑑定医が出廷「犯行の判断は妄想が決めたわけではない」 長野県中野市の4人殺害事件の裁判。9月17日、検察側の依頼で被告の精神鑑定を行った医師が出廷し、「妄想が動機を形成する原因になったが、犯行の判断は妄想が決めたわけではない」などと証言した。殺人などの罪に問われ… 長野放送 社会 NEW
「正気と異常な状態を認識できていない」長野4人殺害事件 青木政憲被告(34)の弁護側の鑑定医の証言「妄想に支配されている中で女性2人を見て、何かが引き金となり犯行」「統合失調症の特有の症状」 長野放送 社会 2時間前