人工呼吸器のチューブが外れるもアラームは放置され…男子中学生の息子を亡くした遺族が病院に怒り 「法的な責任をきちんと取ってほしい」 搬送当初の処置にも疑問投げかける 脳膿瘍と診断後、膿瘍が破れたことに伴う遷延性意識障害、いわゆる植物状態の状態で島田市の病院に1年半あまり入院していた男子中学生が、2024年3月に気管チューブが外れたことで死亡したことを受け、遺族の代理人弁護… テレビ静岡 社会 2時間前