十分な説明なく「モルモット扱い」旧陸軍が研究委託し開発途中の『虹波』をハンセン病患者に投与 6歳の子どもも参加 熊本・合志市の国立療養所菊池恵楓園は、ハンセン病の患者たちに開発途中の薬剤「虹波」(こうは)を投与する臨床試験が、太平洋戦争中から戦後にかけて行われていたという調査報告を行った。臨床試験は6歳の子どもを含む少… テレビ熊本 社会 1時間前