「対応窓口が腐っている」新設の水俣病タスクフォースの責任者が水俣市訪問 団体側はメンバーを疑問視し更迭求める

「対応窓口が腐っている」新設の水俣病タスクフォースの責任者が水俣市訪問 団体側はメンバーを疑問視し更迭求める

水俣病被害者団体との懇談の席で、環境省の職員が被害者側の発言中にマイクをオフにした問題についての続報だ。団体側と改めて懇談の場を設けるため、環境省の実務レベルの責任者が、5月16日に熊本・水俣市を訪問し、関係…

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