【初公判】実の娘に性的暴行した罪の父親が無罪主張「逆らえない状態ではなかった」 娘は“中学2年から高校2年ころまで性的暴行受けた”訴え 実の娘に性的暴行を加えた罪に問われた父親。「抵抗できない状態ではなかった」と無罪を主張した。富山・黒部市の元会社員・大門広治被告(53)は2016年8月ごろ、当時高校2年生だった実の娘の福山里帆さん(24)に… 富山テレビ 社会 7時間前