「300億年で1秒も狂わない」東大・香取教授グループが“未来の時計”の開発に成功 時計の精度があがると、位置情報の精度があがる。そして、GPSの精度向上、地震予測研究、海水面上昇など温暖化現象の地球への影響観測などにも応用が期待される。その精度が飛躍的に向上した時計の開発に、東大教授らのグ… 大塚隆広 ライフ 1時間前