まだまだ“猛威”ノロウイルス 春になっても異例の“長期流行”の理由 2種類のウイルスが時期ずれて広がる 専門家「予防策の徹底を」【福岡発】 下痢やおう吐などの症状が出て冬場の感染症というイメージが強いノロウイルスによる感染性胃腸炎。だが今年は春になっても異例の流行が続いている。いまも感染が広がる理由を探った。取材班が4月15日に訪れたのは福岡市西… テレビ西日本 ライフ 1時間前