「本当にお金が足りない」外国人講師が悲鳴 手取り“11万円”…500円の古着に1日1食の日も 1ドル160円突破で生活困窮 日本で18年間働く外国人講師が、円安による生活の困窮を訴えている。4月の月収は約11万円だったといい、食費を切り詰めて1日1食で過ごす日もあるという。また、円安の影響で借金返済が難しくなっているとも話している… イット! 経済 3時間前