101歳でやっと故郷に...ハンセン病元患者 差別を恐れて故郷帰れず81年 20歳から過ごした療養所を離れ故郷の大阪に 101歳で初めての一人暮らし 「大阪で死にたい」 記憶の中にある大阪は、どこへやら。新大阪駅の改札を前に、101歳の男性は戸惑いの表情を浮かべた。北野貞晴さん:昔と全然違う。今はどこ行ってんだかわからない。北野貞晴さんは大正12年(1923年)生まれの101… 関西テレビ ライフ 7時間前