偶然見た広告写真で戦死した伯父の存在を知った女性が特攻の事実を伝える「語り部」に 伯父が出撃した鹿児島で子どもたちに平和について語る 太平洋戦争末期、現在の鹿児島県南さつま市にあった特攻基地から多くの若者が出撃し、命を落とした。当時撮影された特攻兵の写真の中に、それまで存在すら知らなかった伯父の姿を発見、それをきっかけに、語り部として活動し… 鹿児島テレビ 社会 2時間前
【戦後80年】「生きて家族のもとへ」自決前に軍医が沖縄の野戦病院「糸洲の壕」で女学生を逃がし命救う 最後の訓示「絶対に死んではならない。悲惨な戦争の最後を銃後の国民に語り伝えてくれ」 長野放送 社会 4時間前